ORβITが7月6日、同志社女子大学から特別講師としてお招きいただき、特別講義を実施いたしました。

登壇したのは、学芸学部メディア創造学科での講義「グローバルエンターテインメント論」。

世界に通用するエンタメの特徴を探ることを目的として研究を続ける学生たちへ、メンバーが自らの体験談、そしてORβITの最大の武器であるセルフプロデュース力で、これまでどのように道を切り開いてきたかについてを90分の講義を通して熱く語りました。

講義後には学生たちから、「好きなことを追求する情熱、熱い思いに感動した」「夢を追いかける勇気、挑戦への励みになった」など、エンターテインメントという世界に直接触れる貴重な体験に熱い感想がたくさんお寄せいただき、メンバーたちも学生たちの熱心な姿勢を受けて、今後の活動の励みになったと振り返りました。